今年初のアレンジは、ブルー系のトピアリーでした。
トピアリーは「植物を人工的かつ立体的に形づくる造形物」のことだそうで、庭園などでは幾何学模様や動物型に刈り込まれた植物のことを、そう呼びます。
お花のトピアリーは、球体やハート型、アルファベットなどを形づくることが多いようです。
今回は球体。どこから見ても丸になるようにバランスをとったつもりですが💦
そして脇役のチューリップは、なんと!球根付き!で、根を少量の水に浸しておくと長持ちするそうです。チューリップって春のイメージですが、この時期から市場に出回るんだそうです。まさに新春ということでしょうか。
トピアリーには、これまで何度か挑戦しています。
こちらは、蘭を「蝶」に見立てたトピアリー。
こちらは、シンプルにバラを配置したトピアリー。
丸く形づくると、可愛い印象になるのかな〜。