日本舞踊と狂言のコラボレーションで新作を発表している「逸青会」の公演を観に行きました。
はじめての能楽堂。
なにを着ていこうか迷ったすえ、江戸小紋+洒落袋に。
江戸小紋は、帯次第でカジュアルな場にも、かしこまった場にも対応できる重宝な着物。きょうは古典作品ではないので、洒落感のある万筋(細いストライプ)にしました。帯は、少し煌めく銀糸が入った洒落用の袋帯です。
どちらも無彩色系だったので、帯締めと帯揚げに「青」を加えてみました。
公演は、初心者の私にも分かりやすく、笑いがこみ上げてきて...楽しめました。
思いのほか着物でのお客さまが多かったな〜。
ご一緒した皆さんも着物姿。
公演後はアフタヌーンティーをいただきつつ、話が尽きなくて...楽しかった〜♪
一足早く設置されていたクリスマスツリー。光り輝いていて逆光状態。苦笑。